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阿部 秀徳 (通称 キバアベ)

Author:阿部 秀徳 (通称 キバアベ)
果樹園の経営が3年目に突入しました! 将来独立を目指す若者と、ベテランの技術者と共に楽しい農業を目指し日々奮闘中です。

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剪定後のお手入れ

こんにちは、このところ気温の変化が激しいです。
外作業をしていると汗をかく位の日があったかと思うと先日は雪が降るほど寒かったり。
とはいえ、桜の開花宣言もあり、もう季節は春です。

当園のりんごの木も、日中暖かい日が続いたからでしょうかどんどん活動が盛んになってきています。
DSCN3904_convert_20190326111408.jpg
ただ、この状態で心配なのが、寒い日に霜で花芽の中のめしべが凍って枯れてしまう霜害(そう・がい)というものです。
自然のことなので、抗うことはできませんが、どうか秋には美味しいりんごが実りますように。

さてさて、今日は、剪定後の樹木のその後のお手入れの様子です。
DSCN3899_convert_20190326111002.jpg


剪定で大きな切り口を作ると、樹木が自分で治すのに時間がかかり
菌や害虫など外敵に侵されるリスクが増してしまいます。

そこで、樹木に薬剤を塗ります。
DSCN3901_convert_20190326111145.jpg
これは木にとっての絆創膏のようなものですね。
雨や雑菌の侵入を防いでくれます。

その後、時間をかけて、このように切り口の周りが
盛り上がってきます。こうなれば、もう大丈夫ですね。
DSCN3906_convert_20190326111301.jpg


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桃の剪定

今日の福島はお天気も良く、例年より暖かく感じます。
りんごの剪定はほぼ終了しました。先代が桃の剪定をしていたいたので、ちょっとお邪魔してきました。

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「剪定とは」、前回のブログにも書きましたが、枝ぶりを良く見ながら、生長した姿を想像しつつ良い実が収穫できるように切っていきます。良い実がなるためには葉がとても重要です。葉の養分が枝や根や実を生長させるからです。しかし、その葉で影が沢山出来、日が当たらなくなると桃の枝は枯れてしまいます。

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日陰になってしまった為枯れてしまった枝

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日当たりの良い場所にあった枝

先代曰く、「桃の剪定は誰がやっても実が実らないという事はないから簡単だ。」という人もいるけれど、「りんごは日陰が出来てもそれで枝が枯れることはないので、またやり直しがきくけれど、桃は日陰を作ってしまうと枝そのものが枯れてしまって、そこから新しい枝が出る事はなく、そこで終わってしまうから、桃の剪定もまた難しい。」そうです。

「りんご」も「もも」もそれぞれ樹木には特徴があって、さらに一本、一本の違いもあります。それを日々観察して、良いものを収穫出来るようにつなげていくのには、沢山の知識と経験と労力が必要なのだなあ。そして、何よりも果樹を大切に思っているのだなぁと先代のお話を聞くといつも思います。
剪定がうまくいったかの結果がでるのは、収穫の時まで待たなければなりません。さらに、収穫までのお天気も気になります。雨が多くても少なくても、暑すぎても良くありません。
でも、きっと今年も美味しい果物が収穫でき、楽しみにしてくださっている皆様にお届けできますように。
その為にも、毎日、頑張っております。!(^^)!

剪定作業が始まりました。

新年のご挨拶が大変遅れてしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

ここ数日は福島も寒い日が続いておりますが、そんな中、当園でも剪定作業を開始しております。

剪定とは、秋に美味しい実をならす為の大事な作業の一つです。

枝ぶりを良く見ながら、生長した姿を想像しつつ良いリンゴが収穫できるように切っていきます。そして、その剪定方法や教えは、農家さんごとに色々と違います。

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どの枝をどのように切ったら良いのか教えて頂いています。剪定作業は1年に1回の事なので、熟練の技を身に着けたくとも、経験を積む為の期間が短いのです。それだけに1日も無駄にできません。日々、勉強です。

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枝は切るだけではなく、ロープで引っ張ったり、支柱を立てて支えたりしながら、思い描く理想の木の形に近づくようにします。


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1月~3月までは樹木の剪定が果樹園の主な仕事になるので、しばらくはこの剪定作業が続きます。
秋にはまた、美味しいリンゴがなりますように🌠
準備は着々と進んでいます。

コンフューザーの取り付け

先週は桃・りんご・ネクタリンにコンフューザーを取り付けました。
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この赤い紐のようなものがコンフューザー
虫のメスのフェロモンのにおいを放ってオスたちをおびきよせます。
このコンフューザーにオスが集まることにより虫の繁殖を防ぐ効果があります。

高い所も
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低い所も
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全体的に取り付けていきます。

そしてりんごの実たちもずいぶんふっくらしてきました。
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摘果もすすんでおります。
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真ん中だけ残してスッキリと

ネクタリンも先週から比べるとひとまわり大きくなったような気がします。
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収穫出来るのはまだちょっと先ですね。
早く大きくおなり~♪(/・ω・)/ ♪

黄貴妃の花摘み

先週末は黄貴妃(黄桃)の花摘みをしました。

花摘みといってももう花弁は散ってしまってこんな状態です。
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実をならせたい花を残して他は摘んでしまいます。
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ずいぶんさっぱりしました。


摘花によって栄養分の消耗を抑え余分な実が付くことを防ぎます。

こてから摘果を2回、袋をかけと作業を行います


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